実写映画版の進撃の巨人の主題歌を担当するアーティストがセカオワに決まりました。
かなり注目されているようです。
実写映画の「進撃の巨人 ATTACK OF TITAN」が夏に公開されますね。
(※前篇8月1日 後篇9月19日公開)
この前編と後編の主題歌を担当するアーティストがセカオワに決定しました。
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セカオワが歌うということで大注目されているとのことです。
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(実写映画)進撃の巨人の主題歌担当アーティストはセカオワだ!!
進撃の巨人は人気コミックとあって実写映画も今から注目されています。
アニメを実写化に反対の声もありますが、多くの人が気になっているでしょう。
そんな実写映画版の進撃の巨人の主題歌を担当するアーティストがセカオワに決定しました。
「生きるということの絶望と希望を歌い続けるセカオワしかない」
と、セカオワが抜擢されたようですね。
前篇の「ANTI-HERO」の作詞はFukaseさんが担当。
テーマ⇒悪役のラブソング
「大切な人を守るときためらいたくない、世間の目なんか気にしたくない」
という気持ちから書き始めたとコメントしています。
後篇の「SOS」の作詞はSaoriさんが担当。
「誰かを守ることは自分を守ることと同じ」
という歌詞を書いたとコメントしています。
今回セカオワが凄いのは歌詞が全編英語ということ。
映画は世界公開を視野に入れている為、映画の歌詞が重要となってくるのですね。
海外でも日本のアニメは人気がある為、日本で大ヒットした進撃の巨人を
世界にもということなのでしょう。
ただ、アニメ好きの目は厳しいので実写化でどれほどまで完成度を上げることができるのか。
ここが一番のポイントとなるでしょう。
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実写映画版の進撃の巨人をよりよいものにする為にセカオワのボーカルであるFukaseさんは
2カ月間、3人の先生により厳しい指導を受けたそうです。
海外使用にしないといけないので、日本の普段歌っている歌とは違いかなり難しいでしょう。
発音や歌唱の指導を徹底的に受けて頑張ったそうですね。
セカオワには中毒になる魅力があります。
今回、実写映画版の進撃の巨人の担当アーティストとなったことで
多くのセカオワファンは喜んでいることでしょう。
進撃の巨人のテーマに合った主題歌なのでセカオワの歌が凄くマッチすると思うし、
出来上がりが非常に楽しみです。
主演の三浦春馬さんは
「聴けば聴くほど、不思議な魅力に取り憑かれるような中毒性のある素敵な楽曲」
と絶賛のコメントをしています。
これはセカオワの主題歌がきける日が非常に楽しみですね。
以前にはクレヨンしんちゃんの映画でも主題歌を担当したセカオワ。
「RPG」は大ヒットし、これをきっかけに一気にブレイクしましたね。
今回の進撃の巨人の映画でも主題歌に高い完成度が期待できるし、
さらなるブレイクをするのかもしれませんね。
実写版進撃の巨人の公開日が待ち遠しいです。
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2015-05-27 06:11
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